編集後記

ロックとは反逆精神である。
まさに、氷室の生き様を表した一言である。
真実なんてどこにもないと思った子供心。好きでもない音楽をやっていたバンド時代。そして、信頼できる仲間と出逢ってBOOWYを結成した後も、人気が出るにつれ自分自身を見失っていった日々。ソロになっても同様、自分が本当に求めるBEATを探し続ける。いつになっても氷室の苦悩は終わることを知らない。いつでも流れに逆らっていた。
一瞬のスキも許さない、一歩も妥協しない。それでもPositiveさを忘れない。そんな氷室の魂すべてが、管理人の人生にInspireされている。氷室を知った頃から大人になった今でも変わることはない。
システムに逆らった生き方をすること、それは時として漠とした不安をもたらすことがある。 このHISTORYは、そんなステレオタイプの日々たちに、少しだけエッセンスを加えてくれるだけでいい。
私にとってのBIBLE。

”迷いながらも生き続けること” それが最高のROCK AND ROLLだ!!


このHISTORYは、「PATIPATI R&R(1988年9月号)」、「月刊カドカワ(1991年4月号)」を元に構成されています。


himurocknet管理人
                    




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