FAVORITE SONGS

コメント時 アーティスト
/アルバム・曲目
当時の氷室コメント
'88年 スクイーズ
/「アージー・バージー」
スクイーズはすごい衝撃でした。彼ら自身もビートルズに影響を受けていて、メロディ・ラインにそれがうかがえるんです。
'88年 DEVO
/「Q:Are We Not Men? A:We Are DEVO!」
(テクノポップについて)僕らって、DEVOあたりの影響を受けてる年代だと思います。BOOWYのメンバーも全員DEVOが好きだった。
※'90年イベントライブで「GIRL U WANT」(「Freedom of choice」に収録)をカバー
'88年 ギャング・オブ・フォー/「ソリッド・ゴールド」 けっこう無理して聴いた。それまであまりに音楽を知らなかったので、恥ずかしく思い始めた時期があって(笑)。音楽の定型を壊そうとする姿勢がビシビシ伝わってくる。
'89年 キャロル(解散ライブ) 中学3年のとき、NHKでキャロルの解散ライブを観て、すごくカッコよくて、日本人でロックやってるヤツもいるんだって…。だったらオレもバンドやろうと思って。
'90年 テレンス・トレント・ダービー(2枚目)、ピーター・ウルフ (ハワイで買ったアルバムのアーティストとして紹介)
※テレンス・トレント・ダービーの2枚目は「N.F.N.F.」
'91年 デビッド・ボウイ/「スペイス・オディティ」 ボウイが「2001年宇宙の旅」から生み落とした作品。ある刺激に触発されることで新しいオリジナリティへと結実していくように思う。(氷室も「2001年〜」に触発され(!?)beat haze odysseyと名付けた)
'91年 スティーヴ・スティーヴンス・アトミック・プレイボーイズ/「アトミック・プレイボーイズ」 ソリッドなギター・サウンドの粒にゾクゾクもの。
ジャミー・ウェスト、アンディ・パートリッジと並んで大好きなギタリストのひとり。
同じ雑誌の別号にて布袋氏が同じアルバムをコメントしていたので一緒に紹介します。
'91年 デイヴ・スチュワート&ザ・スピリチュアル・カウボーイズ/(同名のアルバム) (氷室)彼がどんな関わり方をした作品でも、好きになることの多い貴重なアーティストのひとりです。
(布袋)デイヴ・スチュワートってすげぇギター弾きっぽいでしょ。もっと派手なポップアルバムを作れただろうに、あえて自分のルーツに戻ったのが潔いなと。
'91年 プリンス/「パープル・レイン」 (氷室)このアルバム以前のもっとマニアックなプリンスも良いけど、大衆芸能の極みってとこで、あえて「パープル・レイン」かな。天才は計算で売れるモノを作るんだネ。
(布袋)音の選び方とかがうまい。あの構成の中ではこの音じゃなきゃいけないというものを、きっちり出している。
'91年 XTC/「ブラック・シー」 (氷室)アンディ・パートリッジの書くメロディも、彼の弾くギターも、ほど良くキッチュなエスプリも、大・大・大好きなんで、とにかくXTCに関してはすべてのアルバムを気に入ってるけど、なかでもこのアルバムはBEST!
(布袋)僕にいわせれば、XTCはこれと「イングリッシュ・セツルメント」までだね。その後はドラムスとかアコースティックのほうへいっちゃった。アンディのギターが好きなんだよ。
※(氷室)3/27号(布袋)4/24号
'91年 ALISON MOYET/「HOODOO」 元デペッシュモードのヴィンス・クラークと結成したYAZOOが「オンリー・ユー」や「シチュエーション」などのヒットで世界的な成功を手に入れた後に解散したのが83年だから、アリソン・モイエにはもう10年近くも注目し続けていることになる。YAZOOの当時から彼女のボーカリストとしての実力は目をみはるものがあったけど、それでもやっぱり当時はエレクトロニクスダンスミュージック的なニュアンスで彼女のことをとらえていたから本当に彼女の凄さがわかったのはソロデビューアルバム"ALF”以降だったネ。
"ALF”"RAIN DANCING”とたて続けにリリースした2つの作品で名実共にブリティッシュ実力派女性ボーカリストの地位についた彼女の3作目にあたるこの作品は、前2作同様4年間のブランクを感じさせないソウルでPOPな仕上がりを見せている。俺としてはユーリズミックスのアニー・レノックス、ブリテンダーズのクリッシー・ハインドと並んで大好きなイギリス女性ボーカリストのひとりです。
diViNYLS/「diViNYLS」 あらゆる音楽雑誌etcの情報量の凄さにおされて迷わずに手に取ったアルバム。このバンドも女性ボーカリストとギタリストのユニット的な音作りでPOPでROCKな1枚に仕上げられてる。ボーカルのクリスティーナの声は限りなくSEXY。やっぱギターとボーカルが強力な絡み方をしてるモノが俺は好きみたいだネ。
TRACK5におさめられた「bless my soul(it's rock-n-roll)」は絶品!!この曲のギターのリフに古き良き日のツェッペリンを感じるのは俺だけなんだろうな、きっと?
JONI MITCHELL/「NIGHT RIDE HOME」 今回紹介してきた女性ボーカルモノの作品たちの中では、このジュニ・ミッチェルだけちょっと違った場所に位置してるかもしれないな?もともとアコースティックな楽器を中心にした音作りやパーカッシブな楽器がメインにでてくるようなモノってのはそんなに好きなほうではないんだけど。このアルバム特別、マジにすごく良い。大切な誰かとの大切な時間に、BGMとして選びたい空間が詰まってる。そんな1枚です。
俺もあと5年もしたら、こんなアルバムを創ってみたいよね。
roxette's/Joyride このアルバムを手にするまで彼女等がいったいどこの何者なのか、まったく知識がなかった俺だけど、街中に氾濫するロクセッツのポスターやTOWER RECORDのベストポジションに山積みされた彼女等のレコードの誘惑に負けてつい買っちまった(プロモーションに弱いんだ、俺は……)
ギターの音色もフレーズもPOPセンスバツグンで、バッチリ俺の好み。しかもメロディも結構いいんだ、これが。
まぁ、こんなバンドがヒットしないはずないよネって感じの1枚です。
※管理人談:roxette's絶対オススメの一曲「sleeping in my car」(王道すぎる!?)
'96年 「NEW WAVE HITS OF THE '80s vol.1」 ラモーンズ、ザ・ナック、ブロンディ、ニック・ロウ、etc...といったヒットチャートが並ぶ中、マニアックなファンでも覚えていないザ・ノ−マル、サバーバン・ロウンズなんていうのが混ざっているのが、いかにもライノ編集のオムニバスって味が出ている。
'96年 エルビス・コステロ/「アームド・フォーセス」「ブルータス・ユース」 シングルのカップリングでACCIDENTS WILL HAPPENを収めさせてもらってくらい大好きなアーティストです。彼はいわゆるパンク/ニューウェイブシーンから登場してきているといわれるアーティストだから同時代的な自分の音楽史にも素直にオーバーラップしている一人。
※「ACCIDENTS WILL HAPPEN」は「アームド・フォーセス」一曲目に収録。
'96年 アリソン・モイエ/「ALF」 大好きな女性ボーカリストの一人であり、ブリティッシュ系の実力派ボーカリストとしての地位を名実共にそのソロ以降で手にした人ではないかと思います。
'97年 フーファイターズ/「The coler and the shape」、ブッシュ/「RAZORBLADE SUITCASE」、ノー・ダウト「Tragic Kingdom」、ナイン・インチ・ネイルス/「Further down spiral」、U2/「POP」 (最近お気に入りのアルバムとしてKSにて紹介したもの)
'97年 ナインインチ・ネイルス/「Perfect flag」、ブッシュ/「Greedy fly」 あの辺のビデオを10年後に見ても、きっと今と同じようにすごいと感じると思う。
'98年 ピンク・フロイド/「ザ・ウォール」 たまたまビデオが掛かってたんですよ。カッコイイ歌詞ですよね。ああいうものがやっぱり俺の中でロックなのかな。
'99年 コレクティヴ・ソウルズ (STEVE)彼らってメロディがめちゃくちゃいい。
(氷室)それにアレンジが最高だよね。
'02年 ニルヴァーナ 壊れたコードの使い方っていうかね。で、ただ壊れてるだけじゃなくて演奏や歌もめちゃくちゃ上手い。
ニルヴォーナ以降はアメリカン一辺倒になっちまったな。ピストルズがロンドンから出てきた時もそうだったと思うけど、あの手の衝撃的なバンドが出てくるとシーンはそれを境に”それ以前”と”それ以降”っていうふうにまっ二つに分かれる位加速度をもって変わっていくじゃん。
(管理人談:BOOWYもそうだと思いますが…)
'03年 THE WHITE STRIPES/「ELEPHANT」、Queens of the Stone Age/「Songs for the Deaf」、Audioslave/「Audioslave」 2003年、レコーディングやツアー中氷室が愛聴していた作品の中から思い入れのある3枚としてKSにて紹介。
※THE WHITE STRIPESの「ELEPHANT」のアルバムの中から「THE HARDEST BUTTON TO BUTTON」は、ライブCase of HIMURO、ツアーHIGHER THAN HEAVENのINTRODUCTIONとしてカバーされた。
        ※雑誌やKSのインタビュー、ラジオなどでコメントしているアーティストをピックアップ。(随時更新)




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